チャートギャラリーのPQNデータを目的別に使い分ける方法

PQNを銘柄の範囲、当日の動き、特定条件の3目的に分けて選ぶ方法です。

チャートギャラリー用のPQNデータには、市場別の銘柄一覧、ランキング、特定条件で抽出した銘柄など複数の種類があります。データが増えると「どれを開けばよいのか」が分かりにくくなりがちです。

迷ったときは、先に「何を探したいのか」を決めてからPQNを選びます。市場全体を見たいのか、その日に動いた銘柄を探したいのか、特定の条件を学びたいのかで使うデータを分けると整理しやすくなります。

まず答え
PQNは「銘柄の範囲」「当日の動き」「特定条件」の3目的に分けて選ぶと使いやすくなります

すべてのPQNを毎回開く必要はありません。確認したい目的に合う一覧を1つ選び、チャートで候補を絞る流れにすると無駄な確認を減らせます。

この記事のタグ
01

市場・指数など銘柄の範囲からPQNを選ぶ

まず「どの範囲の銘柄を見るか」を決めたい場合は、市場や指数などでまとめられたPQNを使います。チャートギャラリー用銘柄データ一覧には、複数の銘柄グループが用意されています。

この種類のPQNは、特定の日に大きく動いた銘柄だけではなく、決めた範囲を順番に確認したいときに向いています。

02

当日の動きや特定条件からPQNを選ぶ

動きが目立った銘柄を探したい場合は、値上がり率・値下がり率、出来高、売買代金、年初来高値・安値などのランキング系データを使います。たとえば値上がり率・値下がり率のPQNデータを使う方法では、その日に大きく動いた銘柄を候補として確認できます。

また、ゴールデンクロス・デッドクロスや、くちばし・逆くちばしなど、特定条件で抽出されたPQNは、その形が出た銘柄をまとめて比較したいときに使います。

ランキングや条件に該当したことは、売買の結論ではありません。PQNは確認対象を絞る入口として扱います。

03

選んだPQNを開いてチャートで候補を絞る

  1. 目的に合うPQNを保存する
  2. 「ファイル → 開く」から読み込む
  3. 銘柄を順番に切り替える
  4. 気になる銘柄だけを残す

基本の読み込み手順はPQN形式の銘柄データを読み込む方法で共通です。毎回違う基準で見るのではなく、株価の位置、移動平均線、出来高など、自分の確認項目を固定すると比較しやすくなります。

目的の違うPQNを一度に大量に開くと確認対象が増えすぎます。最初は1つの目的に絞り、必要なら次のデータへ進む方法が分かりやすいです。

まとめ

PQNデータは、銘柄の範囲を見るもの、当日の動きを探すもの、特定条件を確認するものに分けると選びやすくなります。先に目的を決めてPQNを1つ選び、チャートで候補を絞る流れを作れば、多数のデータがあっても迷いにくくなります。

NEXT GUIDE

次に確認すると購入判断が進みます

閲覧内容からおすすめを準備しています。