毎回同じ銘柄を検索しているなら、ウォッチ銘柄をPQNファイルにまとめておくと確認の手間を減らせます。既存のPQNファイルをコピーし、銘柄コードだけを自分が見たい銘柄へ書き換えれば、自分専用のウォッチリストとして使えます。
大切なのは、元のPQNファイルを直接編集せず、必ずコピーを作ってから変更することです。形式を崩した場合でも元ファイルが残っていれば、最初から作り直せます。
コピーしたPQNをメモ帳などで開き、不要な銘柄を削除して、ウォッチしたい銘柄コードへ置き換えます。保存後にチャートギャラリーで読み込めば、自分用の銘柄リストとして利用できます。
元になるPQNファイルをコピーして残す
最初に、編集の元になるPQNファイルを用意します。配布されているPQNを使う場合は、チャートギャラリー用銘柄データ一覧から目的に近いファイルを選び、編集前にコピーを作っておきます。
元ファイルはそのまま残し、コピーしたファイルだけを編集します。こうしておけば、入力ミスや削除ミスがあっても元の内容と比較でき、やり直しも簡単です。
PQNの読み込み操作を先に確認したい場合は、チャートギャラリーにPQN形式の銘柄データを読み込む方法も参考にしてください。
PQNを開いてウォッチ銘柄のコードへ書き換える
コピーしたPQNファイルをメモ帳などでテキストとして開き、銘柄コード部分を自分が確認したい銘柄へ置き換えます。必要のない行は削除し、ウォッチしたい銘柄だけが残るように整理します。
- コピーしたPQNファイルをテキストとして開く
- 元の銘柄コードを確認する
- ウォッチしたい銘柄コードへ置き換える
- 不要な銘柄の行を削除する
- 必要な銘柄がすべて入っているか確認する
銘柄コード以外の記述を不用意に変更すると、ファイルの形式を崩す原因になります。元の並びや記述を保ちながら、必要な部分だけを書き換えるのが安全です。
用途が分かる名前で保存して読み込む
編集が終わったら、元ファイルを上書きせず、用途が分かる別名で保存します。たとえば「watch.pqn」や「保有候補.pqn」のように、自分が見て内容を判断できる名前にしておくと管理しやすくなります。
保存後はチャートギャラリーの「ファイル → 開く」からPQNファイルを読み込み、登録した銘柄が一覧として開けることを確認します。
- 元のPQNファイルが残っている
- 必要な銘柄コードだけが入っている
- 用途が分かる名前で保存している
- チャートギャラリーで正常に読み込める
ウォッチ銘柄が変わったら同じPQNを更新する
ウォッチする銘柄が変わったときは、新しいファイルを毎回作る必要はありません。保存しているPQNを開き、銘柄コードを追加・削除して更新できます。
保有候補、監視中など用途が異なる場合はPQNを分けておくと、開いたときに確認する目的が明確になります。銘柄数が増えた場合も、用途ごとに整理しておくと管理しやすくなります。
まとめ
ウォッチ銘柄用のPQNファイルは、既存のPQNをコピーし、銘柄コードだけを自分用に書き換えて別名保存すれば作れます。元ファイルを残したまま編集し、保存後にチャートギャラリーで正常に読み込めることを確認するのが基本です。ウォッチ対象が変わったら同じファイルを更新すれば、毎回銘柄を検索する手間を減らせます。
次に確認すると購入判断が進みます
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