チャートギャラリーでスクリーニングを使うにはどの版?プロとエキスパートの違い

チャートギャラリー本体のスクリーニング機能を使いたい人向けに、プロ・エキスパート・スタンダードの選び方を整理します。

チャートギャラリーで条件に合う銘柄を自分で検索したい場合、スタンダード・プロ・エキスパートのどれにスクリーニング機能があるのかを先に確認する必要があります。結論は明確で、チャートギャラリー本体の銘柄検索(スクリーニング)を使えるのはプロとエキスパートです。

結論

スクリーニングが目的ならプロ以上を選ぶ

条件を指定して銘柄を検索したいだけなら、まずプロが候補です。エキスパートはスクリーニングに加えて、作った検索条件の成績検証や最適化まで行いたい人向けです。スタンダードにはチャートギャラリー本体の銘柄検索機能はありません。

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スクリーニングとは「条件から銘柄を探す」機能

チャートギャラリーの銘柄検索は、株式全銘柄の中から、指標の値などに条件を設定して該当する銘柄を絞り込む機能です。単純な「一定値以上・以下」だけでなく、指標の反転や別の指標との交差などを条件として指定できる案内があります。

この機能を利用できるのはプロとエキスパートです。スタンダードは、チャートを見る、銘柄群を作る、時間足を切り替えるといった基本機能は利用できますが、本体の銘柄検索は対象外です。

  • チャートを見るだけでよい
  • 自分の条件で銘柄を検索したい
  • 検索条件を保存して繰り返し使いたい
  • その条件が過去に有効だったか検証したい

どこまで行いたいかで必要な版が変わります。

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銘柄検索までならプロ、成績検証までならエキスパート

プロには銘柄検索(スクリーニング)が搭載されています。そのため、自分で検索条件を作り、条件に合う銘柄を日々探すことが主目的なら、プロが基準になります。

エキスパートでは、プロで使える銘柄検索に加えて、検索条件の成績検証や最適化が利用できます。「この条件で過去に売買したらどのような成績になったか」を検証するところまで行いたい場合は、エキスパートを検討する理由があります。

判断のポイント:「銘柄を探す」のが目的ならプロ、「検索条件そのものを検証する」ところまで必要ならエキスパート、と分けると過剰な機能を買いにくくなります。

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外部で作ったPQNを使う方法とは別に考える

ここで混同しやすいのがPQNデータです。スタンダードでも、あらかじめ用意されたPQN形式の銘柄データを読み込み、登録された銘柄を順番にチャートで確認する使い方ができます。これはチャートギャラリー本体で検索条件を作って銘柄を抽出する「スクリーニング」とは別の使い方です。

自分で複雑な検索条件を作る必要がなく、用意された銘柄リストをチャートで確認することが中心なら、スクリーニング機能が本当に必要かを考える余地があります。逆に、毎回自分の条件で全銘柄から抽出したいならプロ以上が分かりやすい選択です。

3種類の機能全体を比較したい場合はスタンダード・プロ・エキスパートの違いも確認してください。購入前に実際の操作を確認するなら無料版を試す方法も参考になります。

機能や収録内容は変更される可能性があります。購入時には商品ページの最新の機能比較も確認してください。

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「検索したい条件」を具体的にしてから版を決める

スクリーニング機能が必要か迷ったら、実際にどのような銘柄を探したいかを1つ書き出してみると判断しやすくなります。たとえば、指標が一定値以上の銘柄を探す、移動平均線の交差を条件にする、条件に合う銘柄を毎日同じ手順で抽出するといった使い方です。

こうした条件をチャートギャラリーの中で自分で作りたいなら、プロ以上を選ぶ意味があります。一方、「値上がり率上位」「出来高上位」「年初来高値」など、すでに用意されたPQN銘柄データを読み込んでチャート確認することが中心なら、本体のスクリーニングを使わなくても運用できます。

つまり、単に「銘柄を絞り込みたい」だけでは判断できません。自分で条件を作るのか、外部で用意された候補リストを利用するのかを分けることが、買い間違いを防ぐポイントです。

まとめ

チャートギャラリー本体のスクリーニング機能を使いたい場合は、プロまたはエキスパートが対象です。銘柄検索までならプロ、検索条件の成績検証や最適化まで必要ならエキスパートが判断基準になります。一方、PQNで用意された銘柄リストを読み込んで確認する使い方なら、スクリーニングとは別なので、必要な機能を整理してから製品を選びましょう。

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